3~4月
毛ガニ
収穫時期: 3/20~8月末
※上記期間以外は、冷凍となります。
販売時期: 通年
※在庫が無くなり次第終了
330g(小)といっても、イマイチ大きさがわからない方も多いと思います。
大きさ的には甲羅の大きさが男性の拳(こぶし)くらいの大きさです。
ちなみに、大きくなればなるほど、もちろん、ミソも身も多くなりますが割高になります。
地元の人は、小さめのをたくさん買って食べることが多いです。
ちなみに、こちらが330gのカニみそ
オホーツク海の流氷がもたらしたプランクトンでたっぷり栄養を獲った
身が締まった毛ガニを浜茹でにしました。
うに(エゾバフンウニ)
収穫時期: 4/10~6/20
販売時期: 4/10~6月末
良質のコンブを食べて育ったウニは味が最高
殻はまんじゅう型で、棘は5~7mmと短いのが特徴。
通常、身といわれ食用にされるのは卵巣の部分で、
エゾバフンウニの身は鮮やかなオレンジ色なのが特徴です。
ウニは雑食なので何でも食べますが、食べる餌によってウニ自体の味も変わってきます。
特に、良質のコンブを食べて育ったエゾバフンウニの味は絶品といわれています。
寿司ねたや刺身、空の殻の中で生殖巣を蒸した蒸しウニ、 生殖巣を塩蔵した塩ウニなどで食べられています。
確かに外国産は安いんだけど、 やっぱり食べるなら国産でしかもサロマ湖産を食べていただきたいですね\(^0^)/
是非食べてみてくださいm(_ _)m